居酒屋大辞典

和風居酒屋に失敗はない!

一概に居酒屋と言ってもいろいろな種類があります。しかし、そんな中でも和風居酒屋で失敗することは無いでしょう。

 

 

和風は、日本人にとっては原点そのものですから。毎朝の食卓にクロワッサンとコーヒーが並んだとしても、たまにはおにぎりが恋しくなるものです。日ごろから慣れ親しんでいるのですから、和風居酒屋にもなんの抵抗も無く入っていけるはずです。また宴会、特に会社の忘年会や新年会などには掘りごたつがある居酒屋は人気のようです。

 

 

和風居酒屋は全国に広まっています。お店の名前が和風で料理も純和風のところもあれば、少し洋風のメニューを取り入れているところもあります。和洋の良いとこ取りのお店は人気のようで数を増やしています。外観は洋風っぽいのに、中に入ってみると店員さんが作務衣のような格好だったり、二部式の着物を着ていたりします。

サラリーマンが集まる和風居酒屋

和風居酒屋は、誰もが入りやすい雰囲気で親しまれています。しかし、学生さんたちが多い和風居酒屋があれば、学生さんの姿はなくサラリーマンばかりの和風居酒屋もあります。これは、お店に置いてあるお酒の種類が関係しているようです。

 

 

高田馬場 お好み焼き - 高田馬場 お好み焼きの飲食店検索。口コミやランキングからお店を検索することが出来ます。例えば、サラリーマンばかりが集まるお店は、日本酒や焼酎の瓶がずらりと並べてあるようなところで料理のお値段も少々高く設定されています。お通しの値段も少し高くなっています。客単価が高いお店は、雰囲気が落ち着いていて何も知らずに入った学生さん達にとっては居心地の悪いところかもしれません。こういったお店は、わざとお値段を高くすることでお客を選んでいるのです。

 

 

他の和風居酒屋との差別化を図っているともいえます。売り上げが落ちてくると、お投資の値段を下げたり、安い宴会メニューを設けたり、全体的に料理の値段を見直したりして切りぬいているのがこういったお店なのです。

常連客のいる居酒屋

居酒屋の魅力と言えば、行く人を選ばなくても良いというところです。今日はなんとなく飲みたいな…、誘う相手がいないけれど一杯飲みたい…なんていう時には、居酒屋は最高の場所と言えます。屋台にふらっと立ち寄るのも良いかもしれませんが、メニューの豊富さとあの開放感のことを考えると居酒屋に勝る場所はありません。

 

 

もちろん、お店としては女性の1人客も大歓迎です。仕事終わりでスーツ姿で行ったとしても何の問題はありません。居酒屋に行ったならば、まずは自分の席を決めなければいけません。カウンターのあるお店であれば、1人客の時はそこに案内されることが多いでしょう。混んでいない時にはゆったりと座れる4人掛けの席を勧められるかもしれませんが、そこはやんわりと断りカウンター席に落ち着いたほうが良いです。

 

 

ファーストドリンクが運ばれると、徳利酒やビンビールであれば店員さんがグラスに注いでくれたりもします。これをしてくれないお店というのはまず無いでしょう。お酒とおつまみを堪能しながら周りの賑やかな雰囲気に身をゆだねるのも良いですし、店内に流れている音楽を聴き入ってみるのも良いですね。1人だからこそ出来る居酒屋の楽しみ方ではないでしょうか。カウンター越しに親方がさっと裏メニューを出してくれたりすることもあるので、これはカウンター席の特権ですよね。

 

落ち着いた雰囲気の居酒屋には、常連客が付き物です。だいたいそういったお店は、小規模となっています。常連客はお店に行く曜日や時間帯が決まっている事が多く、親方も常連客が来てくれただけでホッとしたりもするそうです。親方とカウンター越しに他愛もない会話をして、ほろ酔い担った頃に長居をせずにさっと帰る…という粋な飲みをしているのも常連客ならでは。

 

時には、同僚や彼女、奥さんなどを引き連れて来ることもあるでしょう。お店としてはこれほど嬉しいことは無いのです。大切な人を連れて来てくれるということは、それほどお店のことを信頼しているということになるからです。1人で行くお店には隠れ屋的な居心地の良さが求められます。自分だけの秘密の場所…という感じで特別に思えますが、誰かに紹介したい…自分だけの秘密にするのはもったいないような気分を味わうことが出来ます。

 

 

皆さんもふらっと立ち寄れる行きつけのお店を探してみてはいかがでしょう。
そして常連客となったあかつきには「いつものやつを」と言ってさっと出してもらえると気持ちが良いでしょうね。

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